沖縄の夏シーズン / 海の危険生物『ハブクラゲ』の対処法

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はいさい!

沖縄はもうすっかり真夏に入った感じだし、梅雨も明けています。

内地では今が梅雨って感じだよね?

たぶん 沖縄は日本で一番南にあるし、夏が長くて冬が短い。

だから梅雨の時期も他と比べると梅雨が早く来て、早く明けるんです。

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沖縄の夏と海水浴シーズン

今年の梅雨時期は5月20日ごろから6月11日ごろまでだったと言われています。

今年の沖縄は、過去5番目に早い梅雨明けとなったみたいです。

でも毎年、6月中旬から下旬にかけて梅雨明けするので、内地より全然早い梅雨明けですよね!

沖縄が梅雨明けた頃にやっと内地では梅雨の時期に入ったりする頃じゃないですか?

それに、沖縄の海水浴シーズンは4月から10月中旬か下旬頃まで楽しめます。

めっちゃ長いですよね!!笑

こっち来てビックリしたのが、沖縄の海開きが4月の始めということ!!

4月だとまだ内地では寒い日もあったり所によっては雪が降ったり、桜が咲いてやっと少し暖かくなってきたという感じなのに。

お花見でも夜になると寒いときあったなーって思うし(笑)

でも沖縄では海に入れるんです!!笑

夏が長いってほんと最高ですね!!

海の危険生物「ハブクラゲ」

そんな沖縄といえばやはり海だと思いますが、海は楽しいこともいっぱいだけどその分、危険生物もたくさんいます。

だって、そもそも人間は陸で生きるものだし住む世界が全く違うからねw

海って身近だからそんな感覚ないかと思うけど、簡単に言っちゃえば人間が宇宙に行ってるようなものだからね(笑)

呼吸が出来なくなる、身動きが取りづらくなる、動きがかなり遅くなる。

まさに海の中では人間って無力なんだよねー。

誰にも何も攻撃とかされなくても、海の中だと人間なんて3分ぐらいあればすぐ死んでしまう。

どんな頑丈な体でも、海の中だと結局そんなもの。

自分より小さい海の生き物にだって負けるでしょ。

まさに宇宙に行ってるようなものだよね。

酸素ないから呼吸できなくなる、重力とかで身動きが取りづらくなる、動けないし未確認生物がいたら負けるでしょ。

そして、海にはまだまだ未確認な生物や未知な事がたくさん。

そんな中で、最近よく見かけるようになった危険な生物がいます。

そう、彼の名は…

いや、彼女の名は…

いやいや、そいつの名は…

『ハブクラゲ』

俺も沖縄に来るまでは知らなかったし、どれぐらい危険なのかも知らなかった。

海で危険な生物についての話になると、必ずといって良いほど出てくる名前で、色んな人の話から最近ようやく知った感じ。

どうやら、沖縄の海で一番被害が多いのがハブクラゲみたい。

 ハブクラゲの毒は、ハブの毒の数倍もの強さを持つとも言われているみたい。

あの蛇のハブの数倍の毒って… めちゃくちゃやばいでしょ!!!笑

5月から最近までは仕事の現場の海に飛び込んで遊んだり暑いとそのまま海の中に入ったりしてたけど、このハブクラゲが最近現れ出してからは、もう一切仕事中に海に入れなくなった。

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これがハブクラゲ

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でかいやつも結構いるし、マリーナにうじゃうじゃいる。。

ハブクラゲはこの時期の6月ぐらいから9月ぐらいまで特に多く発生して、半透明だから水中だと見えにくくて刺されてはじめて気付く場合が多いみたい。

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こんなのだから、よく見ないと少しわかりずらい。  

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ちなみにこういうのはハブクラゲではない。  

知り合いでもハブクラゲに刺されたことある人がいた。

かなりの激痛でヤバいらしい。。

みみずばれのような跡になるのが特徴らしい。

そして面倒なのが、波の静かな砂浜や、入り江、人工ビーチなどで多くいる為被害が多い。

ハブクラゲの触手には、刺胞と呼ばれる毒の針の入ったカプセルがたくさんあり、刺激を受けると毒針が飛び出すしくみになっているみたい。

一応死亡例もあって、沖縄ではこれまでに3件の死亡事例が報告されているそうです。

過去の死亡例の3例ともが幼い子供みたいですが…

子供は特にショック症状や気絶やそのまま溺れたりなんてのもあるかもしれません。

そのまま呼吸困難から心肺停止とか…

足が着く浅瀬でもハブクラゲに刺されると溺れるとも聞いたことがあるので…

その為、この時期は沖縄の海やマリーナで『ハブクラゲに注意』という看板などをよく見かける。

最近も中学生が全身刺されたって聞いたし…

刺されたであろう日に地元の中学生達が飛び込んで遊んでるの見たし。笑

こんなにハブクラゲがいるのに、怖いもの知らずだね~笑

波の上ビーチや宜野湾のトロピカルビーチなども、海水浴場でネットを張っている。

これもハブクラゲ防止の為らしい。

だからちょっとしか泳いだり入ったりするところがない。笑

なんかこれはこれでしょぼい感はあるけど、でもそれだけハブクラゲが危険でたくさんいるということなんだろうなー。

時々防止ネットを越えて海水浴のビーチに入ってきてると言ってたし…

でもそれはもうどうにも出来ないし、ライフセーバーさんも見張ったり最善は尽くしていると思うので、防止ネットがないところで泳ぐよりはまだ安全ではありますよね。

ハブクラゲの被害を防ぐ為には

・ハブクラゲ防止ネットの設置されたビーチで泳ぐ

・ハブクラゲ防止ネットに近づかない(ネットに絡みついていることもあるそうなので)

・肌の露出を少なくする

そして、万が一刺された場合の対処法としては

・まず助けを呼ぶ

・海から上がる

・激しく動かない

・触手をこすり押とさない

(ハブクラゲに刺された箇所にはハブクラゲの触手が残ります。ハブクラゲの長い足が巻きつきます。何も知らないと巻きついたハブクラゲの足を取ろうとするかと思いますが、それは危険です。刺胞を余計に刺激して毒の発射を促進してしまいます。こするとそれが刺激となり、残っている未発射の刺胞が発射してしまい、毒が広がり対内に毒が多く入ってしまいます。)

↑これとても重要

・ハブクラゲに刺されたら酢!!

酢には刺胞の発射を止める働きがあります。酢は触手を白濁させて固くし、未発射の刺胞を完全に抑制します。ですので、酢をたっぷりかけましょう。)

※又、酢は刺胞の発射を抑えるだけであって、毒を中和する効果はないので、痛みが軽減するものではありません。しかし、毒を最小限に抑えることが重症化を避ける方法でもあります。

そして、出来るだけすぐに病院へ行きましょう!!

沖縄で海に入る場合は、酢を持参していた方がいいですが、沖縄のライフセーバーのいるようなビーチには必ず酢が常備されています。

しかし、一つすごくややこしい事があります!!

それは…

酢をかけるのはハブクラゲにさされた時だけ!!

カツオノエボシウンバチイソギンチャクなどに刺された場合には、酢をかけると逆に刺胞を刺激させてしまうこともあり危険です!

目に見えていたらそれがハブクラゲなのかそうじゃないのかがわかるんですが、泳いでいたり海に入っていて急に足などに激痛が走り刺された場合は、パニックにもなり目で確認出来てないので何に刺されてどうして激痛が走るのかが分らないという事もあるかと思います。

そんな時、ハブクラゲだと勝手に思い込んで酢をかけてしまうと、実際はカツオノエボシで逆効果だったということもあるようです。

ですので、何に刺されたのかが確認できなかった場合は、勝手に思い込んだり決めつけずに、海水を流しかけながら触手を優しくはがしてください。

決してこすってはいけません。

危険と隣合わせの海だからこそ、正確な知識と迅速な対応が必要です。

みなさんも、楽しい海で被害や怪我に合わない為にも、十分気をつけて楽しんで下さいね。

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