お金もなく英語も話せないが、ニューヨークに住んでみた

スポンサーリンク

世界一の大都市ニューヨークに一度は住んでみたくないですか?

という事で、僕はこの度ニューヨークに住み始めました。

しかも、お金もなく英語も全く話せないです。

手持ちの所持金は3、4万円程度

英語レベルは中学一年生レベル

こんな状態でニューヨーク移住なんて無謀だと思われますが、実際に今現在僕はニューヨークからこれを書いています。

英語が話せないから…

お金がないから…

なんて諦めるのはまだ早いかも!?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ニューヨークとは

ニューヨークはアメリカ最大の都市でもあり、世界一の大都市でもあり、世界中がその大都市に憧れを持っているといっても過言ではないと思います。

世界の金融や商業、文化、ファッション、エンターテインメントなど、ニューヨークが世界に及ぼしている影響は多大なものです。

そしてニューヨークは大きく5つの行政区に分けれれ、ブロンクス・ブルックリン・マンハッタン・クイーンズ・スタテンアイランドに分かれます。

通貨は米ドル。

日本との時差は14時間で、日本の方が14時間先に進んでいます。

誰もが知っている自由の女神やタイムズスクエアやブロードウェイなどもニューヨークにあり、それ以外にも数え切れない程の観光名所があるので世界中から観光客が訪れます。

又、世界中からニューヨークに移住を求める人も多く、ニューヨークにいる人種も本当に様々なので、まさに世界の中心であり「人種のサラダボウル」です。

ニューヨークの物価

ニューヨークの物価は高いイメージがみなさんあると思います。

そうなんです!

ニューヨークはとても物価が高いんです!!

世界的にも物価が高い都市として有名だし、実際に住んでみてすぐに物価の高さを感じました。

例えば、ニューヨークに着いた初日に友達に空港まで迎えに来てもらってその後マンハッタンの日本人がやってるラーメン屋さんへ行き、ラーメン二杯(友達と自分の)+キムチ+キュウリの一本漬けを食べて…

だいたい40ドル!(チップ含めて)

現在1ドル=120円前後だから、日本円だと約5000円近く。

ラーメン屋で二人で5000円近くって相当高いよね。。

タバコも一箱14ドルぐらい。

つまり日本円で1600円程度。

ホテルやマンションなんかもニューヨークはやっぱり高いし、マンハッタンは世界的に見ても相当高いと思います。

ホリデーシーズンやカウントダウンシーズンなんかは跳ね上がります。

航空券もシーズンによっては跳ね上がるし、基本的にやはり高いです。

ニューヨークの日系コンビニで日本の物を買いましたが、例えばカップラーメンの「赤いきつね」が3ドル前後。つまり400円近く。お菓子も日本のものだと2倍から3倍近くします。

これは日本から輸入品なので仕方ないことではありますが、これまで日本で当たり前のように買ったり見てきた僕からすると、「高いなー」とやはり思ってしまいます。。

どうしてお金がなくニューヨークに行けたのか

実際ここが一番気になるところかと思います。

先ほども言ったようにニューヨークはとても物価が高いのに、どうしてお金がなく実際にニューヨークに住めてしまったのか。

そちらについてお話していきたいと思います。

航空券は?

まずニューヨークに行くには飛行機じゃないと行けません。

その為、航空券が必ず必要になります。

日本からニューヨークまでかなり遠いので、航空券もやはり高いです。

ニューヨークまでの航空券はたくさん出ているので何を選ぶかによって値段は変わってきますが、大きく分けて以下の三つの条件により異なります。

・直行便か乗り継ぎか

・どこの航空会社か

・時期は

まずは直行便か乗り継ぎかによって勿論値段は変わってきます。

直行便ならその分楽だし時間も12〜13時間程度だけど、高いです。

乗り継ぎなら、どこかの都市を乗り継いで行くので時間も掛かるし面倒だけど、その分安かったりもします。

僕は出来るだけ安く行きたかったので、乗り継ぎで探して行くことにしました。

ただ乗り継ぎと言っても、上海経由だったりシカゴ経由だったり色々あります。

次にどこの航空会社かですが、正直僕は何日もかけて色々な航空券サイトを見て回りました。

昨日見たらこの条件でこの値段だったけど、今日見たらそれが無くなっていたり、値段が上がっていたりなんてこともありましたし、直接航空券サイトに電話して問い合わせをしたりと、とにかく安くて良い条件を探しまくりました。

日本の航空会社はどれも安くなかったし、海外の航空会社の方が安かったです。

HISなどの旅行会社はホテルとセットだったり、手数料もぼちぼち取られるので今回の僕のニューヨーク行き条件として安いとは言えません。

ずっと上海経由のチャイナ航空や、上海経由のデルタ航空などが一番安い条件だったのでこれしかないかなと思っていて、日にちもどんどん迫ってきて焦っていたのでこれに決めようかと思っていました。

ただ踏みとどまる条件が一つ…

片道30時間。。

これは相当長いし辛い…

しかも上海空港で10時間前後も待たないと…

これが航空券を予約するのを数日渋らせた理由でした。

しかし日にちが迫ってるから早く決めないと…

よし、明日こそもう予約して航空券ゲットしよう!

そう決意した次の日、今まで見てきた中で一番安かった上海経由の航空サイトを見てみると…

えっ?!昨日と全然値段が違う…

なんと値段が一日で約2万円も上がっていたのです。

昨日予約していればという後悔とショックを隠しきれずに、そこからまた数日最安の航空券を探す為にネットサーフィンをしました。

そしたらなんと、以前予約しようとした上海経由とほぼ同じ値段かそれよりも少し安い値段で、しかも片道18時間前後の航空券を発見しました。

しかもしかもアメリカン航空でシカゴ経由。

全然チャイナ航空より良いし、上海よりシカゴの方がいいし。

ラッキーと思いすぐ予約しました。

後で思ったのは、

ほんとに上海経由の30時間じゃなくてよかったー!笑

18時間でも長旅だったのに、30時間なんて考えられない。

まさにタイムイズマネーでそれなら少しお金掛かった方が全然いい。

色々自分で探すとなると大変だし面倒だし時間も取られてしまうかもしれないけど、とにかく安く行きたいと思っている人は少し時間を掛けて探してみるときっと安くて良い条件もあるものだと思います。

そして時期ですが、ニューヨークは時期によってすごく料金が変動します。

やはり世界で一番と言ってもいい程人気の都市で世界中から人が訪れます。

オンシーズンはとても高く、オフシーズンは比較的安くなります。

つまり、夏が高くて冬が安い。

基本的には日本もNYも寒い=旅行には向かないシーズンが年間で一番安い航空券が出る感じです。

ただ、イベント時期などは高くなります。

ニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンは世界中から人が押し寄せますが、カウントダウンシーズンや年末年始も価格が跳ね上がります。

ゴールデンウイークやクリスマスや連休時期なども高いです。

僕がニューヨークに来たのは1月の半ばなので、正月シーズンを過ぎて価格が安い時期です。

一応ニューヨークは正月シーズン以外の一月が一年で一番安い時期とも言われています。

後もう一つ大事なのは、航空券を購入する時期です。

いつ購入するかで価格も変わってきます。

基本的にはどこも早めに購入した方が安く、ギリギリに購入すれば高いです。

ANAやJALなどの日本の航空会社でも何ヶ月前に予約すれば◯◯割などがあると思います。

僕は一ヶ月前に購入したのでそういったのは無かったですが、ANAも半年前ぐらいに同条件で購入すれば今回の僕が購入した金額と同じぐらいの値段であったかもしれません。

一ヶ月前だと最安値でも十何万円だったと思うので。

又、◯◯バーゲンなども航空会社によってはあると思うので、そういったセールがあれば使うのもありだと思います。

以上の点を全て踏まえて、僕が購入したニューヨーク行きの航空券は

往復6万9千円でした!

こちらは勿論クレジットカード払いに。

その時お金がなくてもクレジットカード払いだと支払いを先送りにできるし、リボ払いや分割払いで払っていけるので。

住む場所は?

今回は旅行でニューヨークに行くのではなく実際に住むので、その為には住む場所が必要になります。

友達が既にニューヨークに住んでいて、正直友達に相当お世話になり感謝しているので、今回ニューヨークに住めたのは友達の助けがあったのが大きいです。

基本的にニューヨークで住むにはルームシェアの住まいになるかと思います。

(そうじゃないとかなり高い)

こっちで出会った人みんながルームシェアの住まいでした。

ルームシェアなんて嫌だなーと思ってたけど、こっちではルームシェアは普通の事なので、すぐに慣れました。

検索方法は色々あるけど、賃貸や物件を扱ってる業者や不動産屋なら手数料が掛かったり高いと思います。

おすすめは

「mixb」

というサイトで色々ルームシェアやゲストルーム情報が載ってるので、見てみるといいと思います。

他にもニューヨークの求人情報やサービスやレッスンなど、ニューヨークでの日本人が役立つ情報がたくさん載ってます。

そして僕がお世話になったのが

K’z GuestRoom

ニューヨークでたくさんのゲストルームやルームシェアの物件を持っているかなり有名なところです。日本人を相手に物件を紹介しているところではおそらく一番有名かと思います。

スタッフも日本人で日本語だし、大手なので安心です。

日本でメールのやり取りをして住む部屋を決めて、これで住む場所はとりあえず確保です。

僕の決めた部屋はニューヨークのクイーンズ。

家賃700ドル

4、5人が同じ階で共同キッチン、共同風呂、共同トイレ、部屋はそれぞれ一人一つ。

7、8畳ぐらいです。

ベッドや机、椅子は備え付けで、クローゼットもあるので、これだけでも別に生活できます。

そしてニューヨークではデポジットがあります。

これは日本でいう敷金と同じで、出る時に返ってきます。

日本の敷金と少し違うのは、日本だと敷金を払って出る時にいくら綺麗でもクリーニング代など予め契約で決まっている額の最低限の額が差し引かれて返ってきます。

更にそこから何か破損や汚れなどがあれば、必要に応じて差し引かれるといった感じです。

しかしニューヨークでは、だいたいの場合は全額返ってきます。

そして日本でマンションやアパートを借りる時の様に何年も同じ場所に住まないので、破損や汚れなどになることがあまりありません。

僕が契約したK’z GuestRoomさんで掛かる初期費用は以下の通りです。

①デポジット800ドル(どのお部屋も一律800ドル)
②入居月家賃(日割り)
③翌月家賃
④シーツ費用、レンタルエアコン費用(希望の場合のみ)

そして初期費用は銀行振り込みなどの方法もありますが、僕はニューヨークでお部屋の鍵を貰うその時に現金で払うようにしました。

短期間も勿論借りる事が出来るので、例えばちょうど一ヶ月だけ住むとなると

デポジット800ドル

家賃700ドル

シーツなどは無料貸し出しもある

これで1500ドルとなり、出る時にデポジットが返ってくるので

実質700ドルだけです。

それだけで一ヶ月憧れのニューヨークに住むことだって出来るんです。

不可能ではなくなってきますよね?

ビザは?

海外に行くにはビザが必要です。

海外で住む場合は基本的に何か目的があると思うので、留学や学生なら学生ビザ、企業からの転勤などなら労働ビザなどが必要ですが、アメリカではESTA(エスタ)というものがあります。

ESTA(エスタ)とは

ビザを持っていない人が旅行でアメリカに入国するには、このESTAというものに必ず申請する必要があります。(アメリカ本土以外のハワイ、グアム、サイパンなどでもESTA申請は必要です)

航空機または船でアメリカに渡航するすべての渡航者は、事前に電子渡航認証システム ESTA(Electronic System for Travel Authorization)により、電子渡航認証の取得が義務付けられています。

このESTA(エスタ)は、90日以内の商用または観光目的の滞在のためにアメリカに渡航できる制度です。

つまり、特別なビザを取らなくても観光で90日間アメリカに滞在出来るということです。

三ヶ月以内に帰ってこなければいけないけど、とりあえず住んでみるという場合は三ヶ月あれば十分かと思います。

ニューヨークが気に入ってその後も住みたいと思うなら、学生ビザを取ってまた行ってみるのもいいと思いますし。

ちなみにESTAによる渡航認証の申請には、14ドルの手数料がかかり、クレジットカードでの支払いとなるので、これもクレジットで払います。

その他の費用

これでもう航空券も住む場所も確保しました。

この時点でまだお金は一切払っていません。

あとは出発予定の日に空港へ行きいざニューヨークへ飛び立つわけですが、空港へ行くにもお金が掛かるし、何か買って持って行くにも防寒用に服を買うにもお金が掛かってしまいます。

そこで登場するのはやはりクレジットカード。

クレジットカードを切れないところはほとんどありません。

これで支払いを先送りにします。

いざ憧れのニューヨークへ。

IMG_7123

ちなみに途中乗り継ぎのシカゴ空港はめちゃくちゃ大きい空港だったけど、とにかく日本との気温差がすごくてこの寒さにびっくりした!

IMG_7122

−13℃って…

でも、アメリカン航空はすごく乗り心地良くてサービスも充実してて、電源アダプタも一人一つあるから充電も出来るし映画も見えるしパソコンも触れるし、アメリカン航空にしてよかったと満足してる!

そしてアメリカはクレジット大国です。

ニューヨークではクレジットカードが切れないところなんてほぼありません。

電車のメトロカードも、コンビニ的なデリでも、例え1ドルだってクレジットカードが切れるんです。

時々クレジットカードが使えないところもあるかもしれないので、念のためキャッシュはいくらか持っておいた方がいいですが、クレジットカードといくらかのキャッシュを持っていれば、正直やっていけます。

英語が話せなくても

「英語が話せないとニューヨークなんて住めないでしょ?!」

なんて思っていませんか?

それは間違いです。

勿論、英語が話せるに越した事はありません。

英語が話せたらもっと苦労せずに楽しいだろうなと思う事も多々ありますし、英語の重要性をニューヨークに住んで益々感じました。

でも、僕は英語が話せません。

英語は中学一年生レベルだと思います(笑)

話せないから無理と諦めて行かないのと、話せないけど行ってみて英語の重要性を肌で感じるのでは全然違います。

それに、ニューヨークは英語圏ですが色んな人種がいてほんとに全世界の人々が集結しているようなものです。

何年も住んでるのに英語が喋れない外国人がいたり、英語が喋れない日本人だって勿論います。

それぞれコミュニティーがあってニューヨークに住んでいても自国の言葉ばかりで生活している人達もいます。

一言で言えば、

住めばなんとかなります!笑

シカゴ空港で言葉がわからなかったり通じなくて困ったりしましたが、たまたま日本人がいて親切に教えてくれたり、飛行機で隣のおばちゃんが話しかけてくるけど全然わからないながらもニューヨークに近づくにつれて「あれがエンパイアだよ」とか「あれがマンハッタンだよ」とか嫌な顔せず教えてくれたり。

それに、僕が住んでるルームシェアの家はみんな日本人なので、コインランドリーの場所ややり方を教えてくれたりスーパーに一緒に付いて来てくれたり、色々親切に教えてもらったりしました。

こっちに来て色々な人に感謝の気持ちを抱くばかりです。

それに、今はスマホが便利なので翻訳アプリや検索でなんでもわからない英語を調べることも出来ます。

英語勉強に色々アプリなど試しましたが、英語の勉強におすすめなのはこちらの英語サプリ(ステディサプリ ENGLISH)です。

無料会員は一日一度しかできませんが、プレミアム会員なら何度でもできるので、とても英語の勉強になります。

ちなみにニューヨークやアメリカなら、携帯はソフトバンクが絶対いいです!!

アメリカ放題というサービスがあるので、これで料金変わらず日本にいる時と全く同じように普通に携帯を使えます。

海外に行った時って、WiFiが繋がるところじゃないと携帯が使えないからほんと不便ですよね…

旅行なら、高いけど数日だからレンタルWiFiを借りたりするけど住むとなるとそれはまず論外。しばらく住む人はニューヨークでこっちの携帯をみんな買ってます。

プリペイド式携帯なら安いので。

でもソフトバンクならわざわざニューヨークで携帯を買わなくても一台だけで問題ないです。

ソフトバンクが米携帯電話会社のSprintを買収したので、アメリカでSprintの電波が入るところならWiFiじゃなく普通に3Gや4Gが使えるんです!

さいごに

ここまで長々とお話してきましたが、如何でしたか?

ニューヨークは日本人も多いですし、いつか行こうと思っている人も多いかと思います。

僕がこっちで知り合った人は、留学生や英語の学校に行っている人が多かったのでそういった人達はビザも取ってるし既に準備をしていたりお金もある程度余裕を持って来ているかと思います。

又、こっちで長く働いている人もニューヨークへの入り口はやはり学校だったりします。

これからニューヨークに住むことを考えている人で、学校やインターンなど既にプランがあるならそれでいいと思います。

ただ今回は

「一度は海外で住んでみたい」

「ニューヨークの暮らしを体験してみたい」

「憧れのニューヨークに行ってみたい」

と思っている人のお役に少しでもなればと思います。

ちなみにお金がなくてもニューヨークに行く方法でカギとなるのは、何度も出てきましたがクレジットカードです。

クレジットカード払いで支払いを先送りにして後で日本に帰って分割でも払っていくという方法もありますが、僕はニューヨークに行く少し前から副業のネット収入が波に乗り、そちらの収入でクレジット払いにした支払いを全部出来ました。

その方法についてはまた機会があればと思います。

IMG_7134

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
スポンサーリンク
モッピー!お金がたまるポイントサイト
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です